笑気ガス(初日)小児歯科で使用した時の我が子の様子

2歳児がむし歯治療のために小児歯科で「笑気ガス」を使った時の一部始終の記録です。

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前回までの状況

小児歯科で検診を受けて、これからむし歯治療をする為の説明をされた際に「笑気ガス」を使用することを告げられた。
「もし親が使用したくないと思うなら使わないので、考えておいて下さい。」とのことだったので帰宅後「笑気ガス」について調べまくる。
私が心配していた歯科治療中の「笑気ガス」事故などは見当たらなかった。
鼻炎や喘息のある人は鼻からガスを吸うために効果が薄くなったり、呼吸を確保すために使用出来ないこともあるそうだが、「笑気ガス」を使用した親の肯定的な意見が多い事にも少し安心を覚えた。

むし歯治療初日

前回の検診では全く泣かなかったので、親も油断していた。でも何故か今回はゴロンするのを嫌がり抵抗。
私の考えとしては、初めは「笑気ガス」を使わずに様子を見て、どうしても娘の心の負担が大きくなったらお願いしようと思っていたので、治療前からこんな状態になるとは予想していなかった。
娘に声かけしたりするも激しく抵抗し続けるので、安全の為に体にネットを巻いて良いかと聞かれたので、この時に「笑気ガス」の使用をお願いした。
ただ娘さん鼻炎もちだし、内心まだ歯医者さんを信用しきれていなかった私は、治療中も邪魔にならない場所で見学させてもらえるようにお願いした。
結局、娘の足元での見学になったので、治療の状況は見れるが、娘と目を合わすことは出来なかった。
それでも抵抗して泣く娘に声をかけたり、足をさすったり出来るだけでも見学の意味はあったと思う。

いざ笑気ガス

大きなボンベがくっついた装置をゴロゴロと運んできて、マッチ箱ぐらいの大きさのガスが出てくる装置を鼻の下に添える感じ。
(笑気ガスの装置は数種類あるので、ネット画像では酸素マスクのように、鼻のだけをすっぽりおおうタイプもあった。)
使用から3分ぐらいすると、抵抗して泣いていたのが、だんだんと寝ぼけて泣いている感じの「あー あー」になってきて、最終的には「うーうー」と小声で話しているような夢見心地の状態へと変化した。

途中で娘がくしゃみをして鼻水が出た音がしたので、私が鼻水を拭くために装置を少し外してもらったら、泣く声にだんだんと力が戻ってきたので、慌てて装置を戻してもらった。
そのぐらい即効性がある代わりに、装置を外すとすぐ効果がなくなるようだった。
なので、治療が終わってママが抱っこする頃にはいつもの娘に戻っていた。
「ガス」を吸うなんて聞かされると、子供にガスなんて!とかなりの抵抗感があったが、使用してみると「ガス便利」だと思った。

ただ少しでも「心配」という気持ちが消えないのなら、治療中も子供の側にいることをおすすめする。
実は見学中に何度か歯科医師から「私たちは慣れていますから…」「心配しなくても大丈夫です。」「待合室でお待ちいただいても…」と席を外すように促されました。
治療は慣れていても私の娘には慣れていないでしょ?との思いから「超心配性」の私は居座り続けました。
もちろん治療が終わってすぐ「見学していたので治療しにくかったと思います。すみません。」と一言伝えました。
しかし今回、娘の鼻水の音に気づいたのは親の私だけでしたし、治療後に娘が「歯医者さん頑張ったよ、お母ちゃん足さわってたね」と言っていたので、やっぱり側にいて良かったなと思いました。
治療の様子を見ていたことで、後の娘の心のケアにもすごく役立ちましたよ。

娘を虫歯にしてしまったのは私の責任ですから、これからも娘の気持ちを一緒に理解して治療をしていきたいと思います。

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