西鉄新型車両9000形、見たいなら夕方がおすすめ でも乗るなら8000形!

先日西鉄の新型車両9000形がメディアに公開されました。
10月の「電車の日」に川崎重工から福岡の筑紫車両基地に運ばれてきました。
外観は3000形をベースにしたステンレス製で2両編成の3扉車、西鉄特有の赤帯ばモチーフのロイヤルレッドのラインがかっこいい車体に出来上がっています。
9000形は既存の5000形の代替として造られたもので、省エネにも力を入れたということで5000形の約半分50%の電力で走行する他、LEDを使用していて行先はカラフルに、英語や中国語・韓国語で表示し海外からのお客様にも配慮してあります。平成29年3月から随時導入される予定です。

車内はロングシートを採用し、白を基調として明るい印象です。
スタンションポールも増え全車両に車いすやベビーカー用の優先スペースがあります。
連結部分や座席の仕切りにガラスが採用され今まで以上に解放感がある車内になっています。
川崎重工に9000形を18両発注したそうなので、来年3月以降の特急や急行で会えるのが楽しみです。

ちなみに9000形を直接(今)見たい!と言う方は筑紫車両基地に行くと敷地外からですが生で見ることができます。
何度か見に行った私の感想ですが、午前中よりも午後の方が整備?や走行試験?みたいなことをしている確率がおおくて至近距離で観察したり写真を撮ることができました。
もし見に行ったのに9000形が見当たらないという方は、裏にまわると停車していたりします。

ところで9000形は5000形の代替なので導入以降激減するのかというとそうでもないようで、数台は普通として走るだろうし扉の数は違うが内装がよく似た6000形も走っているので、いま子鉄の母として乗っておいてほしいのは8000形。
もともとの外観で走っているものはもうなくて、現在は観光列車として塗装され「旅人(たびと)」 「水都(すいと)」として走っている2両のみとなっています。
あの少し古めかしい懐かしい赤帯はいつのまにか見れなくなってしまいました。

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