妊娠中、授乳中の腱鞘炎

先日運動会のお手伝いをしていたら、右手親指にズキッとした痛みがありそのまま指に力を入れるのが難しい状態になりました。

初めての経験で、筋でも痛めたのかなと軽く考えていたら痛みはだんだんとひどくなり、夜になると眠れないぐらいの痛みになってしまったので痛み止を服用。

ところが30分たっても1時間しても痛みは消えず、そのまま朝を迎えました。

朝いちで受診出来たらよかったのですが、その日は祝日で近所でやっている病院もなく、休日診療所に赤ちゃんと幼児を連れていくことを考えましたが断念。

とりあえずドラッグストアに指サポーターを買いにいき装着しました。すると少し痛みが和らいだような気が…。私の場合、腫れは少なかったのでサポーターを使いましたが、腫れてる時は、とにかくまず冷やすと良いそうです。そして腫れが治まったら今度は、血流を良くする為に温める。例えばお湯に手をつけるとか、手袋をするとかその程度で大丈夫。そうすると痛みにかなり効果があるようです!

腱鞘炎には主にばね指といって靭帯性腱鞘に炎症が生じて、指のつけ根などに痛みが出るものと、ドケルバン病といって親指の使いすぎでなるものとがあります。

私は運動会の荷物を運ぶときに、親指を使いすぎた為にドケルバン病になってしまったようです。個人で痛み方は違うようですが、親指(つけ根)が痛いという症状は共通しています。とくに動かすと痛い‼バイバイをしようと少し手を開いただけで激痛。生活に支障がでるとかいうレベルじゃなくて、痛みで何も出来ませんでした。症状が出て2日目ぐらいが痛みのピークで、対処法がよかったのか3日目から劇的に回復して4日目には普通に生活できるまでになっていました。

その劇的回復に役にたったのが、主人が釣り(エギング)で使っている指と手首を保護するサポーター🎵見た目はやはりごついですが、しっかりと固定してくれるので、安静が一番大事な腱鞘炎には最高。就寝時も無意識に親指を使ってしまい、痛みで目が覚めるのを防いでくれて、釣用サポーターのおかけで安眠できました。ただ本当に丈夫にできているので、手首を固定するときに、あまににもしっかり巻いてしまうと血流が滞るので就寝時は注意が必要です。

ここで、あれっ?湿布とかすればいいんじゃないの?痛み止めの効果も期待できるし…と思っている方、大正解です。

ただ妊娠中や授乳中は要注意!!

炎症や痛みに効果があればあるほど、その成分が体内に入り込むので、いろいろな影響を受けてしまいます。

よく病院などで処方してくれる湿布ではモーラステープやロキソニンテープがありますが、このモーラステープは国すら妊婦や授乳中は使用禁止と言っているほど悪影響が心配される湿布です。

妊娠中の使用により羊水が減少したり、授乳中の使用で赤ちゃんへの影響があることが確認されています。

ロキソニンテープも症状などからやむを得ない場合のみの使用になっています。

でも、どうしても何か貼りたいと言う方はサロンパスなら大丈夫だそうです。スースーして気持ちはいいかもしれません。しかし痛みへの効果は期待できませんw

ここで妊娠中や授乳中に腱鞘炎になった時のまとめ。

とにかく痛みのある箇所の安静を徹底し、できるだけ固定、腫れてる時は冷やす。腫れが引いたら手袋などでほんわかと温める。

それとやはり一度受診しておいたほうが安心です。

お薬に頼れないので大変ですが、可愛い我が子の為に乗り切りましょう❤

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