新生児のめやに、涙(  片目だけ)

赤ちゃんの異変に気づいたのは1ヶ月検診の後ぐらいでした。そーいえば左目だけやたらとめやにが多い!しかも起きてすぐなんかは、なかなか開かない感じでした。

子育ての何もかもが初めての事で、体質?一時的なもの?などと思っていましたが、片目だけというのがやはり気にかかりネットで検索。

すると即ヒットしたのが鼻涙管閉鎖症でした。

調べていくうちに治療するなら早めが良いことや、手術の可能性もあることなどが分かりました。もし手術になった場合は眼科で行うと書いてあったので、生後3ヶ月の時に直接眼科を受診。

症状を話すと検査してくれることになりました。 そこで治療は早めがいい!の意味がよくわかりました。

まず台の上に寝かされ体をマジックテープのついたベルトで固定。この時点ですでに大泣きですが、最後に頭をベルトで固定し動きを完全に封じます。

そしてなんと赤ちゃんの小さな鼻涙管に水のような物を流し、この水が逆流したり鼻から出てこないようなら鼻涙管がつまっている証拠なのだそうです。

我が子の場合はやはり逆流してしまい先生も「やっぱり詰まってるね。」と言っていました。でも次の瞬間プシュ!という音とともに鼻から水のようなものがチョロチョロと流れ出しました。

なんと検査のおかけで鼻涙管に残っていた膜が破れて貫通。鼻涙管閉鎖症が治ったのでした。ただ貫通したからこれでおしまいと言うわけではなく、その後一週間は目薬をして感染を予防します。そして再び受診し目に異常が無いこと、めやになどの症状がなくなった事を確認してからおしまいです。

ただ我が子はこういう流れでしたが、本来の治療の順番は、検査後に鼻涙管閉鎖症と確定したら目薬をもらい閉鎖している箇所をマッサージ方法を教えてもらいます。

眼科によってマッサージする期間はまちまちですが、だいたい1週間前後です。

それでもまだ閉鎖している場合はブジーという手術を受けます。手術といっても検査の時の水が極細の柔らかい針金にかわるだけで、時間もかかりませんし、もちろん日帰りです。ただし検査のとき同様赤ちゃんの体と頭を固定するので、大泣きギャン泣きは覚悟するしかありません。

でも手術が終わると、今まで不快だった目がスッキリするので意外と機嫌はいいそうです。

この鼻涙管閉鎖症の原因ですが、普通なら出産時おなかから出できた時に破れなければいけない膜がそのまま残ってしまっただけなんだそうです。

まぁそのままにしていたとしても1歳頃にはほとんどが自然治癒するそうなんですが、もし治らなかった場合、怖いという感情もはっきりしてきた時期に全身ベルトでぐるぐる巻きにされ、目に何かを入れられるという大人でもゾッとする検査を最低でも1回はしなければなりません。

それに目に涙や、めやにがたまる事で感染症や他の目の病気にかかりやすくなります。

そして常に不快感があるので赤ちゃんの機嫌にも影響するだろうし、寝ている間にめやにで目が開かなくなったりも…。

そんな事を一年間も放置するよりは、気づいた時に眼科を受診した方がママも赤ちゃんも安心です。

ちなみに眼科を探す際にHPなどを見て、ブジー手術の記載があったり、子供もどうぞって雰囲気の所がいいと思います。

子供たちがすくすく育ちますように。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク